エレキギターに必要なもの

エレキギターを始める時にエレキギターの他に何か必要なのでしょうか?
残念ながらエレキギターだけではギターを楽しむことはできません。

ということで今回は、エレキギターを始めるにあたって最低限必要なものをご紹介します

それは以下の通りです
①ピック
②アンプ(+ヘッドフォン)
③シールドケーブル
④チューナー
⑤ギタースタンド
⑥ギターストラップ

1つずつ説明していきますね

①ピック

ピックの写真

ピックって?

ギターの弦をはじいて音を鳴らすためのものです

どうして必要?

アコギでは指でギターを弾くフィンガーピッキングという奏法もありますが、エレキギターではほとんどの場合ピックを使用して弾くことが想定されているので必要になります

どんな種類がある?

形状、厚み、材質によって種類があります

形状では
・おにぎり型
・ティアドロップ型
・ジャズ型
・サムピック型

厚みでは
・Thin
・Medium
・Heavy
・ExtraHeavy
に分類されます

材質は・・いっぱいあります笑

どれがおすすめ?

初めて買う場合ティアドロップ型のMediumの厚みのものをおすすめします

ティアドロップ型は大きさが小さく小回りがきくため、複数の弦を一気に弾くのにも、弦を1つずつ弾くのにもちょうど良いです
また、厚み:Mediumは薄すぎず厚すぎずという感じで、弦への引っかかりも少なく最初の1枚に向いています

材質については・・・触ってみて好きなものを買いましょう
(丸投げみたいになってますね・・)
100円前後で販売されていますので色々試してみると良いと思います

ピックは最低1枚あれば良いのですが、すぐなくしてしまいます笑
また、すり減っていく消耗品ですので2、3枚購入することをお勧めします

②アンプ

アンプの写真

アンプって?

エレキギターの音をエレキギターらしい音で出してくれる機械です

弦の振動が電気振動に変えられ、それがアンプから音として出されます

どうして必要?

エレキギターはアンプから音を出すことを前提に作られたものだからです

実際、生音とアンプから出る音を比較するとアンプから出る音の方が断然繊細で自分の弾き方の良し悪しで音が全然変わってしまいます

ギター上達のためにはアンプが必要なのです

生音のペラペラ音を弾いても迫力もなく面白くないですしね・・

どんな種類がある?

音を出す仕組みと、出せる音量によって種類があります

音を出す仕組みの違いで真空管アンプとトランジスタアンプがあります

また、出せる音量は、ワット数(W)で関連づけられ
ワット数に応じて
・ミニアンプ(1W程度)
・小型アンプ(10〜20W)
・中型アンプ(30〜50W)
・大型アンプ(100W)
といった大まかな種類に分けられます

中型アンプは練習スタジオやライブハウスにあるようなもので
大型アンプになるとホールで使用するようなものなので
今の段階での購入は考えなくても良いです

どれがおすすめ?

まずは、ワット数が1W程度のミニアンプにすると良いでしょう
(ミニアンプにはトランジスタアンプしかありません)

10,000円以下で買えます

また、住宅環境にもよりますが
ヘッドホンジャックがあるものを選んだ方が
近所迷惑にならないかもしれません
その際は、ヘッドホンも購入が必要です

③シールドケーブル

シールドケーブルの写真

シールドケーブルって?

エレキギターからアンプに電気信号を伝えるためのケーブルです

どうして必要?

シールドケーブルがないとギターとアンプが繋がらないので音が鳴りません・・

どんな種類がある?

プラグ形状、長さ、硬さによって種類があります

プラグ形状はストレートなS型と、L字に曲がっているL型があり長さや硬さも様々なものがあります

だいたい1000〜10,000円の価格帯です

どれがおすすめ?

自宅練習とスタジオ練習を兼ねて使う場合3〜5m程度で問題ないと思います

プラグ形状は全てのギターの種類に使えるS型がおすすめです

最初は1000〜4000円のものを選んでおけばとりあえず問題ないと思います

④チューナー

チューナーって?

ギターの各弦を決まった音程に調節するための機械です

どうして必要?

ギター弦の状態はギターを移動させたり、室内の温度/湿度の状況が変わったりしただけも変わってしまい、音程が変化してしまいます
ミュージシャンとして綺麗な音程で演奏するためには必要なものです

どんな種類がある?

音の拾い方で
・マイクで音を拾うタイプ
・シールドケーブルを通して音を拾うタイプ
・ギターヘッドに付けて振動を拾うタイプ(クリップ式)
といった種類があります

どれがおすすめ?

エレキギターを使用する場合はシールドケーブルを通して音を拾うタイプがオススメです
このタイプであれば、シールドに繋いでいるので確実に音を拾うことができます

というのもマイクで音を拾うタイプやクリップ式だと、たまに音を拾ってくれないことがあるからです

価格は1000〜5000円の価格帯です

⑤ギタースタンド

ギタースタンドの写真

ギタースタンドって?

エレキギターを安全に保管するための台?です

どうして必要?

ギターは繊細な楽器なので、床に置いたりその辺に立てかけて置いたりしてはいけません

大事なネックに負担がかかってしまいます

また、その辺に立てかけて置いておくとちょっとしたことで倒してしまい、せっかく買ったギターが壊れてしまうことにもなりかねません・・

ギターを長く使うためにもギタースタンドが必要です

どんな種類がある?

種類はだいたいこんな感じです
・立てかけタイプ(1000〜2000円)
・吊り下げタイプ(2000〜7000円)
・複数立てかけタイプ(5000円程度)
・複数吊り下げタイプ(10,000円前後)

立てかけタイプが一番安いですが、ネックに一番負担が少ないのは吊り下げタイプです

立てかけタイプはボディやネックの下の方でギターを支えるためネックに反りが出やすいのですが、吊り下げタイプはネックの先からギターを吊り下げるので反りが出にくいためです

どれがおすすめ?

吊り下げタイプが一番おすすめですが、予算が足りない場合、僕は立てかけタイプでも問題ないと思います
ネックの反りもそこまでは出ないという感触です

ただし、10万円以上のギターの場合、やはり吊り下げタイプの方が良いと思います

⑥ギターストラップ

ギターストラップって?

ギターを立って弾くための肩掛け紐みたいなものです
(もっとかっこいい言い方ありそうですが、イメージしやすい言葉をチョイスしました)

どうして必要?

ギターを立って弾くためには必要です

また、ギターは座って弾くのと立って弾くのでは感覚が全然違います

実は、僕も昔はギターストラップを買わずにずっと座って練習していました

ある時、とある事情で(急に人前でギターを弾くことになり・・)立って弾いた時、あまりの弾きにくさにびっくりした思い出があります

家で趣味で弾く分にはいいですが、いつか人前に弾きたいと考えている場合は、やはり必要でしょう(座って人前で弾くこともなくはないと思いますが・・)

どんな種類がある?

ストラップの幅や素材に種類(革、綿、樹脂)があります
値段はだいたい2000〜8000円くらいです

どれがおすすめ?

とにかく疲れにくい、肩が凝りにくいものが良いです
素材よりも幅が大事です
できるだけ幅の広いものを選びましょう

エレキギターってかなり重く、幅が狭いものほど肩に食い込んでしまい肩が凝りやすくなってしまいます

まとめ

こうやって見てみると、ギター本体以外にも色々と揃えなくてはいけないですね

今回お話した内容が
あなたのギタリスト人生の第一歩へのお役に立てると嬉しいです

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